品川区ホームページでアレルギーに関する情報が更新されました。食物アレルギー、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、花粉症など、多くの区民が関わるアレルギー疾患について、基礎知識や対処法、区内医療機関や相談窓口の情報が掲載されています。アレルギー疾患を持つ方は増加の一途をたどっており、子どもから大人まで幅広い世代に影響する健康課題です。
特に子どものアレルギーは保護者にとって大きな不安要素です。保育園や学校給食でのアレルギー対応は一歩間違えば命に関わります。品川区でも全校で除去食・代替食の対応が行われていますが、誤食事故は毎年全国で報告されており、対策に終わりはありません。エピペン(アドレナリン自己注射薬)を教職員が適切に使えるよう、定期的な実技研修の継続も重要です。
区の情報発信は大切な取り組みですが、情報が必要な方に確実に届くことがさらに重要です。区報やHPだけでなく、子育てアプリ、LINEなど日常的に使われるツールでの発信、医療機関や保育園を通じた周知など、多様なチャネルを活用した情報到達率の向上を推進すべきだと考えています。
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