こんにちは、品川区議のやなぎさわ聡です。いよいよ4月、新年度がスタートしました🌸 桜も見頃を迎え、新たな気持ちで令和8年度を迎えたいですね。今日も最新情報をお届けします。
🏛 品川区政情報
■ しながわ生活応援事業──全区民に5,000円ギフトカード配布
品川区は物価高騰対策として、所得制限なしで全区民約41.7万人に5,000円のバニラVISAギフトカードを配布します💰 総額約24.82億円の事業で、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用しています。申請不要のプッシュ型で2026年春以降に順次郵送予定です。さらに子育て世帯には児童1人あたり2万円の追加支給(約4.1万世帯対象)も実施されます👶 前回の「しながわ活力応援給付金」(令和4年度・3,000円相当)から金額が拡充されており、区民生活の下支えとして評価できます。私はかねてより物価高対策の拡充を求めてきましたが、引き続き効果を検証し、必要な支援の継続を訴えてまいります。
参考:品川区「しながわ生活応援事業について」
■ 令和8年度当初予算──5種がん検診の完全無償化を実現
品川区の令和8年度当初予算は前年度比+0.9%の約2,369億1,400万円となりました📊 注目すべきは、5種類のがん検診(胃・肺・大腸・子宮頸・乳がん)がすべて無償化されることです✅ これまで自己負担があった胃がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ)もゼロ円になります。品川区のがん検診受診率は令和5年度で約15〜20%程度にとどまっており、無償化による受診率向上が期待されます。区民の命を守る施策として大きな前進です。また、7月には手話言語条例制定5周年記念イベントも予定されています🤝
参考:品川区「「令和8年度品川区当初予算案」プレス発表」
■ アピアランスケア支援事業──がん患者の外見ケアを助成
4月1日以降に購入された分から、がん患者向けのウィッグ・胸部補正具等の購入費用が助成対象となります🏥 品川区に住民登録があり、がんの治療中の方が対象です。全国的にアピアランスケア支援を行う自治体は令和4年の約200自治体から令和7年には約350自治体へと拡大しており、品川区も着実に取り組みを進めています。治療と日常生活の両立を支える大切な施策であり、対象者への周知をさらに進めるべきだと考えます💡
参考:品川区「アピアランスケア支援事業」
■ 中小企業向けDX事業説明会&新製品開発セミナー開催
品川区中小企業支援サイトでは、4月23日に「中小企業のためのDXの始め方」説明会、4月7日に「技術力を売れる力に変える新製品開発セミナー」の開催を案内しています🏢 中小企業庁の調査によると、DXに取り組む中小企業は令和4年の約15%から令和7年には約30%に倍増しています。また、中東情勢の変化に伴う特別相談窓口も開設されており、影響を受ける区内事業者への支援体制が整えられています📢 私は区内中小企業のデジタル化支援の充実を議会で求めてきました。こうしたセミナーを積極的に活用していただきたいと思います。
📋 国・都の行政情報
■ 介護保険料、現役世代で月額6,300円超へ──厚労省が26年度推計
厚生労働省が2026年度の介護保険料推計を公表し、40〜64歳の現役世代(第2号被保険者)の保険料が全国平均で月額6,300円を超える見込みとなりました⚠️ 令和3年度の月額5,869円から約7%の上昇です。高齢化の進行に伴い保険料の上昇が続いており、負担軽減策の検討が急務です。品川区としても区独自の介護サービスの効率化や予防事業の強化で、保険料上昇の抑制に取り組むべきだと考えます📝
参考:福祉新聞「現役層の介護保険料、全国平均で月6300円超へ」
■ 東京都が不妊治療費の助成拡大を発表
東京都福祉局は3月27日、不妊治療費の助成拡大を発表しました👐 東京都の合計特殊出生率は令和5年に0.99と全国最低水準であり、少子化対策の強化が急がれます。都の不妊治療費助成は令和4年の保険適用拡大以降も独自の上乗せ支援を続けており、今回の拡大でさらに経済的負担が軽減されます。品川区でも子育て支援施策と合わせ、切れ目のないサポートが必要です💡
参考:東京都福祉局「不妊治療費の助成拡大について」
📰 福祉ニュース
■ 介護の処遇改善加算──賃上げ未実施なら不正受給で返還も
厚労省は介護の処遇改善加算について、賃上げを実施しなかった場合は不正受給として返還を求める方針を臨時改定の通知に明記しました📢 罰則強化も一定理解する一方で、基本報酬が低すぎて処遇改善加算だけでは追いつかない現場の実態ももっと直視すべきです。引き続き基本報酬引き上げを国に求めるとともに、品川区でもさらなる支援策を積極的に提案していきます🔥
参考:JOINT「介護の処遇改善加算、賃上げ未実施なら不正受給で返還も」
■ 静岡で福祉職の合同入職式──法人を越えた同期の絆づくり
静岡県で福祉職の合同入職式が開催され、法人の枠を越えた同期の絆づくりが行われました🤝 福祉業界の離職率は令和5年度で約14.4%と依然として高く、特に入職後3年以内の離職が課題です。法人を越えた横のつながりは、孤立感の解消やモチベーション維持に効果があるとされています。品川区でもこうした取り組みを参考に、区内福祉事業者の連携による人材定着支援を検討すべきだと提案します🌸
参考:福祉新聞「静岡で福祉職の合同入職式を開催」
本日から令和8年度が始まり、介護情報基盤の施行やがん検診無償化など、区民生活に直結する重要な施策がスタートします。引き続き、品川区議として区民の皆さまの声を区政に届けてまいります✅ 気になることがあれば、お気軽にご連絡ください。
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